格安SIMの契約事務手数料はいくらかかる?

格安SIMの契約事務手数料はいくらかかる?

格安SIMの契約事務手数料は、無料から3,300円(税込)程度が一般的です。ただし、同じ会社でも申し込み方法や契約するプランによって異なり、オンライン申込は無料、店舗申込は有料という場合があります。

格安SIMの契約事務手数料はいくらかかる?

契約事務手数料の金額は、主に次の3パターンです。

契約事務手数料 主なケース
無料 オンライン申込限定のキャンペーンや、事務手数料無料のサービス
約3,300円(税込) 一般的な新規契約や乗り換えの申し込み
3,300円を超える場合 契約事務手数料に加えて、SIMカード発行料などがかかる場合

ただし、上の金額は格安SIM全体の一律料金ではありません。実際に支払う金額は、契約する会社、SIMの種類、申し込み窓口、キャンペーンの適用条件によって決まります。

契約事務手数料以外にかかる初期費用

契約事務手数料が無料でも、初期費用が完全に無料とは限りません。次の費用が別に請求されることがあります。

  • SIMカードの発行手数料
  • eSIMの発行・再発行手数料
  • 端末の購入代金
  • 端末の送料
  • 初月の月額料金
  • オプションサービスの料金

特に、物理SIMを選ぶ場合はSIMカード発行料、端末を同時購入する場合は端末代金が加わることがあります。「契約事務手数料0円」と表示されていても、初回請求額が0円になるとは限りません。

店舗とオンラインで料金が違うことがある

同じ格安SIMでも、申し込む場所によって契約事務手数料が変わることがあります。オンライン申込では事務手数料が無料になる一方、店舗では手続きのサポート料を含めて有料になるケースがあります。

店舗で申し込む場合は、次の費用を確認してください。

  • 契約事務手数料がかかるか
  • 店舗での申込サポート料が別にかかるか
  • SIMカード発行料が含まれているか
  • キャンペーンが店舗申込にも適用されるか

契約事務手数料を確認する方法

申し込み前に、料金表や重要事項説明書で「初期費用」「契約事務手数料」「SIM発行手数料」を確認します。確認する順番は次のとおりです。

  1. 契約する料金プランとSIMの種類を決める。
  2. 申し込み方法がオンラインか店舗かを確認する。
  3. 契約事務手数料の金額または無料条件を確認する。
  4. SIM発行料、送料、端末代金などの追加費用を確認する。
  5. キャンペーンの適用条件と終了時期を確認する。
  6. 申し込み画面の初回請求額を確認してから契約する。

「無料」と書かれている場合は、何が無料なのかを確認することが大切です。契約事務手数料だけが無料で、SIM発行料や初月料金は請求されることがあります。

初期費用はいくらになる?

仮に、契約事務手数料が3,300円、SIM発行料が440円、初月の月額料金が1,000円の場合、初回に必要な費用は次の計算になります。

3,300円+440円+1,000円=4,740円

これは計算例であり、実際の料金ではありません。端末を購入する場合は端末代金や送料も加わるため、申し込み画面に表示される初回請求額で確認してください。

乗り換え時に確認したい別の費用

他社から電話番号を引き継いで乗り換える場合、契約事務手数料とは別に、現在利用中の会社の最終月額料金や端末の残りの支払いが発生することがあります。

また、契約期間や割引の条件によっては、解約時の費用が発生する場合もあります。契約事務手数料だけでなく、乗り換え元と乗り換え先の両方の請求内容を確認しましょう。

格安SIMの契約事務手数料は無料と有料のどちらがよい?

契約事務手数料が無料でも、月額料金や追加費用を含めた総額が安いとは限りません。短期間だけ利用するなら初期費用の差が影響しやすく、長期間利用するなら月額料金や必要なオプションの差も重要です。

判断するときは、次の金額を合計して比較します。

  • 契約事務手数料
  • SIMの発行手数料
  • 端末代金と送料
  • 初月の月額料金
  • 必要なオプション料金

結論として、格安SIMの契約事務手数料は無料から3,300円(税込)程度が目安です。ただし、料金や無料条件はサービスごとに違うため、申し込み前に契約事務手数料とSIM発行料を分けて確認し、初回請求額で判断してください。